摩周湖

LAKE MASHU

晴天に恵まれればどこまでも深い青色が広がる、霧と神秘の湖

摩周湖

摩周湖

EXPLANATION
キンタン・カムイ・トー、人呼んで『霧の摩周湖』。あまりにも有名であるため、ここでは詳しい説明は不要かも知れません。霧に覆われる日もあれば、雲を映す美しい青色の湖面が広がることもある、様々な顔を持つ湖です。
特筆すべきは、湖水の抜群の透明度。晴れた日に見られる深い青色も、この水質のおかげだそうです。人が容易に立ち入れない断崖である上に、流出入河川がない(正確には、小さな沢が1本だけ流入しているそうです)ことも水質が良好な要因となっています。
かつて、ロシアのバイカル湖を凌ぐ世界最高の41.6[m]を観測したというから驚きです。ただ、現在ではその半分以下の約19[m]。今後、水質No1湖として知られる倶多楽湖に、透明度でも抜かれてしまう可能性があります。

摩周湖には3つの展望台があり、いずれの展望台も車でアクセス可能です。晴れていれば、どこからでもカムイヌプリ(摩周岳)とカムイシュ島が望めます。あの青色は、実際に目で見てみなければ感じる事ができません。晴れるかどうかは天気次第ではありますが、ぜひ一度は足を運んでみてください。
第1展望台には売店が併設されており、多くの観光客で賑わいます(ちなみに、ここの駐車場は有料になっています)。一方第3展望台と裏摩周展望台は、観光客はいるものの第1展望台よりも静かです。ゆっくり摩周湖を眺めたいときは、こちらに回るといいかも知れません。

YAHOO! MAP
DATA
所在地 :北海道川上郡弟子屈町
湖の成因:カルデラ湖
周囲総長:約19.8[km]
面積  :約19.1[km^2]
最大水深:約211[m]
貯水量 :-
標高  :約355[m]
河川  :なし
アイヌ名 湖沼名:キンタン・カムイ・トー(山の神の湖)
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